燕市|子育て|支援事業
2024年04月04日
こんにちは☆山﨑です。
皆さんに近々「新着物件」として公表する物件が7件も!
只今資料作成していますのでもう少しお待ちください。
先週のブログで燕市への移住、定住補助金について書きましので関連して今日は
燕市の令和6年度施政方針の中で出た「4つのアプローチからなる子育て施政のさらなる進化」について。
①ライフステージに合わせた支援制度の充実
②個性的で子育て目線で整備された子育て施設の充実
③事業所や地域が連携し子育てを支える仕組みの強化
④個性を伸ばし人間性を高める教育の推進
の4つについて出ていましたが、その中で私がいいなぁと思った①について少しご紹介します。
新規事業として「おむつ購入費助成事業」…おむつの購入費助成として1万円。
拡充事業として「おむつ用ゴミ袋配布事業」…燕市家庭用指定可燃ごみ袋10Lプレゼントを20Lに変更。
拡充事業として「インフルエンザ予防接種費助成事業」…小学6年生まで1回のみ1,000円を高校3年生まで1回につき2,000に変更。
など、その他にも拡充する事業、新規事業と色々とありました。
昨年からの事業として「妊産婦健康診査タクシークーポン事業」…1,000円券を12枚、妊産婦健診受診のために利用したタクシー料金に使用可能。
どれも私の頃は無かった事業なので羨ましい!!
おむつの値段も上がっていますし、そのおむつをゴミに出すにもかさばりゴミ袋を沢山使うし、検診だって悪阻などで自分で運転しずらい時ありますもんね。
予防接種も子供は2回接種なのできょうだいがいるご家庭には痛い出費。
どれもありがたい制度ですよね。
行政によって支援事業は異なりますので移住、定住に検討している行政について調べてみるのもいいと思います☆